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ご祖父様が大切にされていた古材を用いて、新壁和室にリフォームする設計を請け負いました。写真をご覧になると、最近の戸建やマンションにある和室とは趣が違うことがおわかりいただけると思います。柱や梁が外から見ることができるのが大きな特長です。
令和から遡って、昭和・大正のころの雰囲気を敢えて再現することは、容易ではありませんでしたが、緻密な図面制作と監理のもと、お施主様の想いを叶えることができました。
明るい陽光を取り込み、床の間のある和室。畳も、へりのある旧来の畳を使用しています。
リフォーム京都市内和室
新築高気密・高断熱
屋上新築高気密・高断熱
平屋新築暖炉
京都市内新築高気密・高断熱